にしあにモジモジ日記 2020.0826(水)

人は、放っておくと死ぬよ。

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この一週間はあっという間に過ぎました。

わけあって徹夜明けだった先週金曜日の昼前に弟のリュ~ジくんから電話が入って、

「ん~……どしたん?」

「あの、その……」

「んが~、オイラは眠いのだ……なん?」

「死んだ……」

「誰が?」

「お母さん」

「ええええええええええええっ!? なんそれ~!!!」

「あ、ちょっと待って……動いた!」

「♡#☆※▼⁂〽♮!!! 救急車は?」

「今待ってるのだ」

「とにかくそっちに行くから、行き先が決まったら知らせろ!」

「あうあうあうあう……」

二日間風呂に入らずで、睡眠時間1.5時間だったにしあに。

大慌てでシャワーを浴びて描きかけの絵をセーブして、愛猫エヴァのご飯をたらふくあげて、出かけたのでした。

道々聞いた行き先は〝国立病院機構 横浜医療センター〟。

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戸塚駅からタクシー乗り場で待っていたら……来ない…タクシーが来ない。

イリイリしながら5分待ったけど来ないので、諦めて戸塚バスセンターへ。

運良く「ドリームハイツ行き」が来ていたので飛び乗って、「そういや、ドリームハイツには神工のマドンナ的同級生が住んでいるって聞いたっけなぁ……」なんて余計なことを思いつつ冷静になろうとしていました。

〝国立病院機構 横浜医療センター〟は、弟のリュ~ジが産まれたり、私が26歳の時に心臓の手術をしたりした、馴染みのある大きい病院です。

救急処置室の前のベンチでひたすら待つニシヤマ兄弟。

「息を吹き返したので取りあえず救急病棟に入院です」

と言われて、近くのドラッグストアに行って、いろいろと入院グッズを買い込みに行ったニシヤマ兄弟。

今はコロナヒステリーの所為で、箸も使い捨てじゃなけりゃいけないんだってねぇ……私には理解不能なエスカレートする恭順的国民意識は、医学部出身者のようなエリートをも洗脳しているらしい(あ、こゆことは書かないようにと思っていたんだった……)。

リュ~ジに事情を訊いたら、イトーヨーカ堂のイートインで機嫌良くソフトクリームを食べていたのでその隙にトイレに立ったら、どうやら「あのコーン(母の好物)」が気管にへばりついて呼吸困難になってしまったらしい。

医師の診断は、誤嚥性肺炎……。

食べているものが、ひょんなことで「へんなとこ」に入ってむせこんだりすることはよくあることです。

でも、むせて咳して出せればいいけど、そんだけのパワーがない人にとっては死を意味します。

いろいろな手続きをすませて病室を見舞った時、私の顔を見たお母さんが開口一番「あのね、アイスが美味しかったのよぉ♪」と言ったときは、笑っちゃいました。……ああ、よかった…… (*´ω`*)

んふ~……その場にいたらしい「誰か救急車を!」と叫んでくれた青年や、思いがけないくらい早く到着してくれた救急隊員の眼鏡の青年。母と一緒に暮らしているリュ~ジ。翌日、快く戸塚に集まってリュ~ジを元気づけてくれた、オイラの弟とは十数年振りに逢ったであろう中二時代の級友達に感謝するにしあにだったのでした。

リュ~ジへ……

ビックリするから、軽々しく「死んだ」って言うな!!

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[写真]弟・リュ~ジくんのために集まってくれたにしあにの仲間達 (*´ω`*)

 

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